インドのオンラインフィットネスGympik、プレシリーズAで資金調達…IIM卒業生が設立

インド経営大学院(IIM)の卒業生が設立した、インド・バンガロールのオンラインフィットネスディスカバリープラットフォーム企業Gympikは、3月1日、プレシリーズAで米国のヘルスケアを中心に投資を行うRoundGlass Partnersより資金調達した、と発表した。

Gympik

インド・バンガロールのオンラインフィットネスディスカバリープラットフォーム企業Gympikは、3月1日、プレシリーズAで米国のヘルスケアを中心に投資を行うRoundGlass Partnersより資金調達した、と発表した。

同社は、2013年、インド経営大学院(IIM)の卒業生Amaresh Ojha氏によって設立された会社。2015年1月には、 ヘルステックのインキュベーターであるHealthstart、CapventのパートナーであるTom Clausen氏とRohan Ajila氏、製造会社のHaldyn Glassよりシードで13万5,000ドル(約1,517万8,100円)を調達している。

同社の「Gympik.com」は、ジム、フィットネススタジオ、ダンス教室、ヨガ教室をはじめありとあらゆるフィットネスセンターが登録されている。ユーザーは、「Gympik.com」を利用すると、それぞれのフィットネスセンターで実施されるプログラム、料金体系、トレイナーなどの詳細情報を確認でき、さらに、360度のパノラマ写真で室内の様子もみることができる。現在、インド国内20都市以上で、導入フィットネスセンター数が1万件以上、登録トレイナー数が6,000である、とのこと。

また、同社は、フィットネスセンター向けにそれぞれの施設でクラウドベースのソフトウェアを提供する。これにより、施設管理者とトレイナーはパフォーマンスのトラッキング、ユーザーの健康管理状態を含めたアクティビティーのトラッキングができ、フィットネス講座のスケジュールを管理できる、という。

今回の資金調達により、同社は、インド国内での事業展開を加速化していきたい考えだ。