インテリア業界向けITサービスのリビングスタイル、三井不動産・アコード・ベンチャーズから資金調達

インテリア業界向けITサービスを提供する株式会社リビングスタイルは、三井不動産株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund1号」、株式会社アコード・ベンチャーズが運営する「アコード・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資を中心に資金調達を実施した、と発表した。

インテリア業界向けITサービスを提供する株式会社リビングスタイルは、7月12日、三井不動産株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド「31VENTURES Global Innovation Fund1号」、株式会社アコード・ベンチャーズが運営する「アコード・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資を中心に資金調達を実施した、と発表した。

リビングスタイルは、インテリア業界向けにITサービスを提供。30万点以上の家具データを保有し、3Dレイアウトシミュレーターは国内の大手20ブランド以上のインテリアショップやメーカーに採用されており、店舗やオンラインショップでの購入をサポートするツールとして評価されている。

今回の資金調達によって、リビングスタイルは、事業開発や営業体制の一層の強化を図ると共に、3DシミュレーションシステムのUXの向上によるサービスの品質向上、VR、ARといった新しい技術に対応する開発体制の強化も進める予定だ。

また、リビングスタイルでは、三井不動産グループで空間デザインを手掛ける三井デザインテック株式会社とインテリアを中心とした「ライフスタイル提案のビジネス」を共に展開する。

なお、リビングスタイルによれば、今回の資金調達は、今夏(2016年夏)までを目途に継続するとのこと。