イノーバ、SBIインベストメント、共同印刷などから総額2億6,000万円を資金調達

コンテンツマーケティングの導入支援と運用、およびマーケティング支援ソフトウェアの販売を行う株式会社イノーバは、SBIインベストメント株式会社、米国ドレイパー・ネクサス・ベンチャー・パートナーズ、共同印刷株式会社、株式会社ハイブリッドマーケティング、個人投資家を割当先とした第三者割当増資を実施し、総額2億6,000万円を調達した、と発表した。

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コンテンツマーケティングの導入支援と運用、およびマーケティング支援ソフトウェアの販売を行う株式会社イノーバは、4月25日、SBIインベストメント株式会社、米国ドレイパー・ネクサス・ベンチャー・パートナーズ、共同印刷株式会社、株式会社ハイブリッドマーケティング、個人投資家を割当先とした第三者割当増資を実施し、総額2億6,000万円を調達した、と発表した。

今回の資金調達について、イノーバは、ビジョン「売り手と買い手がともに栄える世界をつくりだす」の実現に向けて、ビジョン実現を担う優秀な人材のさらなる採用、サービス開発の加速、サポート体制の充実、プロモーションによる事業成長の促進等を目的に行うものとしている。

イノーバは、2012年12月に他社に先駆けてコンテンツマーケティングのサービス提供を開始。現在取引企業数は200社以上。コンテンツマーケティングは、米国では企業の9割が取り組む施策となっており、日本でも顧客ニーズが急激に拡大している。

また、イノーバによれば、共同印刷株式会社とは資本業務提携を締結しているという。これによって、イノーバと共同印刷は、これまでイノーバが注力してきたコンテンツマーケティングを中心としたデジタルマーケティングに加え、共同印刷が保有する紙媒体を含めた販促ソリューションを連動させることで、企業の新規顧客獲得やブランド構築、販売促進に寄与する、独自のサービスを開発、販売することを計画している。さらに、共同でのソフトウェア開発やセミナー・カンファレンスの開催にも積極的に取り組むほか、拡大を続ける海外のコンテンツマーケティング市場への進出も視野に、協力体制を築いていく予定。

今回の資金調達によって、イノーバは、主力製品であるマーケティングソフトウェア「Cloud CMO」、およびコンテンツマーケティングサービスの企画、開発を強化し、さらに多くの企業の営業、マーケティング活動の革新に貢献することを目指していきたい考えだ。