イタリアのワインEC「wineOwine」、シリーズAで約1億円を資金調達

イタリア・ローマのワインECスタートアップwineOwineは、LVenture Group<MTA: LVEN>のPiCampusなどからシリーズAで80万ユーロ(約1億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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イタリア・ローマのワインECスタートアップwineOwineは、4月27日、シリーズAで80万ユーロ(約1億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、LVenture Group<MTA: LVEN>のPiCampusがリードで、Angel Partner Groupに所属する投資家など複数のエンジェル投資家が参加した。

wineOwineは、2013年、CEOであるFederico De Cerchio氏とCTOであるEros Durante氏によって設立された会社。2014年にはイタリア・ローマのアクセラレータLuiss Enlabsのアクセラレーションプログラムに採択された。

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wineOwineでは、大手スーパーなどに流通網を持たない個人のイタリアワイナリーから厳選したワインをオンライン上で販売している。ワイナリーと直接提携することで、通常よりも安価な値段で販売できる。現在、wineOwineの提携ワイナリー数は200以上。

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また、wineOwineは、毎週新しいワインを販売している。wineOwine上で取り扱われるワインは、それぞれの商品名ラベルだけではなく、ワインの特徴や生産者の情報など詳細が説明されている。

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今回の資金調達によって、wineOwineは、取り扱いワインのラインナップを増強するとともに、事業展開を加速していきたい考えだ。