イスラエルのStratoscale、QualcommからシリーズCで約30億円調達

イスラエルのデータセンターソフトウェア企業Stratoscaleは、シリーズCで2,700万ドル(約30億3,345万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計7,000万ドル(約78億6,450万円)以上となった。

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イスラエルのデータセンターソフトウェア企業Stratoscaleは、3月23日、シリーズCで2,700万ドル(約30億3,345万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計7,000万ドル(約78億6,450万円)以上となった。

今回のラウンドは、Qualcommのベンチャー投資部門Qualcomm Venturesがリードで、既存投資家のBattery Ventures、Bessemer Venture Partners、Cisco Investments、Intel Capital、SanDisk Venturesが参加した。

同社は、2013年、Ariel Maislos氏によって設立された会社。ハードウェアに依存しない拡張性の高いプラットフォームで、企業のデータを管理する。

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また、同社は、2014年、Intel Capital、Cisco Investments、SanDisk VenturesからシリーズBで3,200万ドル(約35億9,488万円)の資金調達を実施している。この資金調達を契機に、同社は、プロダクトのラインナップを増やし、急成長を遂げた。

さらに、北米とヨーロッパにおいて、同社は、包括的なパートナープログラム「PartnerFirst」を展開しており、事業を拡大し続けている。なお、パートナー企業には、Intel Corporation<NASDAQ: INTC>、Cisco Systems<NASDAQ: CSCO>、Cloudera、Docker、OpenStackなどがある。

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今回の資金調達によって、同社は、採用を強化し、事業開発を進めることで、さらなる事業拡大を目指したい考えだ。