イスラエルの投資ファンドLionBird、第2号ファンドの一次募集を完了…ファンド規模は約44億円

イスラエルの投資ファンドLionBirdは、第2号ファンド「LionBird II」の一次募集を完了したことを発表した。今回の第2号ファンド「LionBird II」の規模は4,000万ドル(約44億円)。

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イスラエルの投資ファンドLionBirdは、4月24日、第2号ファンド「LionBird II」の一次募集を完了したことを発表した。今回の第2号ファンド「LionBird II」の規模は4,000万ドル(約44億円)。

今回の第2号ファンドでは、個人投資家、民間企業、資産管理会社から資金を集めた。

LionBirdは、2012年、Chaim Friedman氏とItschak Friedman氏の兄弟によって設立されたベンチャーキャピタル。Friedman兄弟は、STARLIMSの創業者であり、2010年にAbbotへ1億2,3000万ドル(約134億円)でイグジットしている。

LionBirdは、2013年、第1号ファンド「LionBird I」を運用開始。第1号ファンドのファンド規模は、総額2,000万ドル(約22億円)。主な投資先は、Tyto、Sweetch、Fundbox、Telesofia、Genome Compilerなどで、ヘルスケア分野への投資で存在感を示している。

今回の第2号ファンドでは、米国とイスラエルに拠点を持つヘルスケアとフィンテック分野のスタートアップにシード・アーリーステージで投資する。

なお、今回の第2号ファンドは、第1号ファンドと同じように、ファンド全体のうち15〜20%を投資にあてるという。