イスラエルのベンチャーキャピタルState of Mind Ventures、総額約80億円の第1号ファンドを組成

イスラエルのベンチャーキャピタルState of Mind Ventures(SOM)は、総額7,500万ドル(約80億円)の第1号ファンドを組成した、と発表した。なお、State of Mind Venturesは、2015年9月よりファンド規模7,500万ドル(約80億円)を目標に設定して第1号ファンドの募集を開始した。

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イスラエルのベンチャーキャピタルState of Mind Ventures(SOM)は、5月23日、総額7,500万ドル(約80億円)の第1号ファンドを組成した、と発表した。なお、State of Mind Venturesは、2015年9月よりファンド規模7,500万ドル(約80億円)を目標に設定して第1号ファンドの募集を開始した。

State of Mind Venturesは、2015年1月、ハイテク分野に精通しているPinhas Buchris氏とYuval Baharav氏によって設立された会社。Baharav氏は、元セコイアキャピタルのパートナーで、 AmdocsのM&A・戦略・経営のゼネラルマネージャーもつとめた人物だ。Buchris氏は、イスラエルの特殊部隊で最年少のメンバーとして活躍した人物で、サイバーセキュリティに精通している。

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なお、State of Mind Venturesでは、すでに4社のスタートアップに投資実行している。

* SpacePharma(宇宙ベンチャー。地球からモニタリングしながら宇宙空間で生物医学や薬学の実験を微重力環境で行えるミニ実験室を衛星に搭載できる)
* Twiggle(AIベンチャー。AIを使った新しいECの検索ソリューション)
* Perception Point(セキュリティベンチャー。ステルスモード)
* Cabara(セキュリティベンチャー。リテールやパブリッシャー向けのウェブサービスを悪質なウィルスから守る)