アマゾン音声アシスタント「Amazon Alexa」が大規模な採用を開始

今年5月にジェフ・ベゾス氏は、「Amazon Echo」「Amazon Alexa」で1,000人を新たに雇用することを明かしていたが、ついに「Amazon Alexa」の採用ページで400人の採用が始まった。

アマゾンが「Amazon Echo」「Amazon Alexa」で本格的に人材募集を開始した。

これは氷山の一角にしか過ぎない(ジェフ・ベゾス氏)

今年5月にジェフ・ベゾス氏は、「Amazon Echo」「Amazon Alexa」で1,000人を新たに雇用することを明かしていたが、ついに「Amazon Alexa」の採用ページで400人の採用が始まった。

今回明らかにされた採用職種は、データエンジニアから、プロダクトマネージャー、機械学習専門のサイエンティストなど幅広い。

勤務先は、アマゾンの本拠地(HQ)があるシアトルをはじめ、テンペ、アリゾナ州、マサチューセッツ州ケンブリッジ、カリフォルニア州サニーベール。米国外では音声認識技術関連の拠点としてポーランド・グダニスクを設け、欧州の技術者を中心に人材を募集する。

アマゾンは、9月、Amazon Echoの小型版「Echo Dot」を10月に49.99ドル(約5,000円)で発売することを発表したばかり。「Echo Dot」は、Amazon Echoよりも小さいサイズでありながら、Amazon Alexaが搭載されており、Amazon Echoと同様に利用できる。

なお一部報道によれば、アマゾンは、「Echo Dot」に続き、「Amazon Echo」シリーズで新たな商品をリリースする予定だという。