アパート経営「TATERU」のインベスターズクラウド、SBI「FinTechファンド」へ1億円出資

アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド<東証マザーズ: 1435>は、SBIインベストメント株式会社が運営するFinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(FinTechファンド)ヘ1億円を出資する、と発表した。

TATERU
アプリではじめるアパート経営「TATERU」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウド<東証マザーズ: 1435>は、5月10日、SBIインベストメント株式会社が運営するFinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(FinTechファンド)ヘ1億円を出資する、と発表した。

近年、ICT(情報通信技術)の発展に伴い、新たなサービスやソリューションを開発した異業種のベンチャー企業が金融産業に進出し、これまでにない新しい金融サービスが生まれる事例が世界的に増えている。ITを活用した金融・決済・財務等に関わる新たなテクノロジーサービスはFinTechと呼ばれ、顧客利便性の向上だけでなく、金融機関としての独自性、差別化を実現するソリューションとして注目を浴びており、新しい技術やサービスの台頭により、金融を取り巻く環境が急速に変化している。

インベスターズクラウドでは、「ネット」×「リアル」で新しいサービスを提供するべく、FinTech分野への進出として、IT×金融×不動産の不動産投資型クラウドファンディング「TATERU FUNDING」の新サービス展開や、クラウド会計サービス「TATERU確定申告」などの提供を行っている。そのため、インベスターズクラウドでは、今後サービス開発などを進めていく上で、FinTechに関連する最新の動向・技術・サービスの情報収集を継続的に行い、戦略的に対応していくことが不可欠と考えている。

今回のFinTechファンドへの出資を通じて、インベスターズクラウドは、FinTechに関連する情報収集を強化し既存事業とのシナジーを図っていくとともに、当社とのシナジーを見込めるFinTech関連のベンチャー企業への直接投資や提携についても、積極的に検討していけると判断した、という。

なお、FinTechファンドは、FinTechに関連する領域においてイノベーション創出が期待出来る独自性の高い技術・サービスを保有し、今後成長が見込まれ日本国内外の未公開企業を投資対象とするファンド。