アドアジアホールディングス、ジャフコアジアから約13.6億円を資金調達 新規市場への進出・人員増強・プロダクト開発を加速

アジアでインターネット広告事業を展開するシンガポールに本社をもつ、アドアジアホールディングスは、ジャフコアジア(JAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd)が運営する投資ファンドを割当先とした、1200万米ドル(約13.6億円)の第三者割当増資を実施したことを発表した。


アジアでインターネット広告事業を展開するシンガポールに本社をもつ、アドアジアホールディングスは、ジャフコアジア(JAFCO Investment (Asia Pacific) Ltd)が運営する投資ファンドを割当先とした、1200万米ドル(約13.6億円)の第三者割当増資を実施したことを発表した。

アドアジアホールディングスは、2016年4月シンガポールにて事業を開始後、タイのバンコク・インドネシアのジャカルタ・ベトナムのホーチミン及びハノイ・台湾の台北・カンボジアのプノンペンと、合計6ヶ国・7都市に進出。

また、広告プロダクトとして、プログラマティックバイイング及びレポーティング機能を一つのダッシュボードで管理できる広告プラットフォームである「AdAsia Digital Platform」、アウトストリーム動画広告を配信できる「AdAsia Video Network」、インフルエンサーマーケティングのプラットフォームである「CastingAsia」をリリースしている。

今回の資金調達により、日本や中国を始めとした新規市場への進出、人員体制の強化、AI(人工知能)を活用した次世代マーケティングプラットフォームの開発を加速していきたい考えだ。

具体的には、
* 新規市場への進出
* 日本、中国、香港といった東アジアの巨大な広告市場への進出
* 東南アジアのフィリピン、マレーシアなどの新興市場への進出
* 人員体制の強化
* 現在の90名体制から2018年末には400名体制へ
* ベトナム、ホーチミンにプロダクト開発拠点を設立
* プロダクト開発
* AI(人工知能)を活用したAdAsia Digital Platform及びCastingAsiaの機能強化
* 新たな広告及びマーケティングプロダクトの開発

を強化していくという。