アスタリスク、SBIインベストメントなど5社から総額2億8,000万円調達

汎用型業務用端末「AsReader」の製造・販売元である株式会社アスタリスクは、3月10日、SBIインベストメント株式会社、大和企業投資株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三生キャピタル株式会社を引受先に総額2億8,000万円の第三者割当増資を完了した、と発表した。

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汎用型業務用端末「AsReader」の製造・販売元である株式会社アスタリスクは、3月10日、SBIインベストメント株式会社、大和企業投資株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三生キャピタル株式会社を引受先に総額2億8,000万円の第三者割当増資を完了した、と発表した。

同社は2006年に設立された会社。ソフトウェアの受託開発を中心に、モバイルの分野で様々なサービスを提供する。また、iPhoneやiPadなどデバイスが主役のモバイルPOSシステムを開発し、ビジネスシーンに特化したモバイルソリューションを提供する。モバイルPOSシステムの中で、同社の主力商品が、iOS向けPOSシステム「AsReader」だ。

AsReader

「AsReader」はiPhoneやiPod touchに装着して、デバイスと一体化する汎用的な高機能業務端末。バーコードリーダー(1次元版、2次元版)やRFIDリーダライターの3種類に対応する。現在、店舗系の企業での在庫管理や物流の荷物追跡システム・倉庫管理システム(WMS)・医療現場での3点照合・工場での生産管理システムなどで利用されている。

2015年11月には、業務向けアプリケーション「AsApps」をリリース。「AsApps」は「AsReader」をいかした、在庫管理・POSレジ・勤怠管理など6種類のクラウド型アプリケーション。これにより、シンプルな業務アプリを手軽に提供し、全世界のどこでも、共通した直感的なUI、同じアプリ、同じ端末で業務処理できることを目指す。

AsApps

今回の資金調達により、同社は、組織体制を強化し、「AsReader」の技術を向上させ、「AsApps」をはじめとした業務向けアプリケーションを通して、業務改革ソリューションをグローバルに展開していきたい考えだ。