ふくおかフィナンシャルグループ、iBankマーケティングを子会社化…金融サービスプラットフォーム「iBank」を立上げ

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)<東証1部: 8354>は、投資専門子会社の株式会社ふくおかテクノロジーパートナーズ(FTP)を通じて、iBankマーケティング株式会社が実施する第三者割当増資を引き受けて子会社化し、さらに、iBankと共同で金融サービスプラットフォーム「iBank」を立上げた、と発表した。

FFG

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)<東証1部: 8354>は、4月26日、投資専門子会社の株式会社ふくおかテクノロジーパートナーズ(FTP)を通じて、iBankマーケティング株式会社が実施する第三者割当増資を引き受けて子会社化し、さらに、iBankと共同で金融サービスプラットフォーム「iBank」を立上げた、と発表した。

FFGでは、スマートフォンの急速な普及や、情報通信技術の劇的な進化に伴うライフスタイルの変化に対応するため、「お客さま起点」から始まるサービスイノベーションの創出に向けた検討を行ってきた。今回「iBank」を通じて、FFGは、スマホ・モバイルファースト時代に即した新しい顧客体験・価値を提供し、金融と非金融、日常と非日常をシームレスに繋ぐマネーサービスとして、iBank社と共同で事業展開を行っていきたい考えだ。

また、今回のiBankマーケティング株式会社への出資及び子会社化について、FFGは、

「iBank」で目指すサービスコンセプトの実現には、金融サービスとともに生活に密着した非金融サービスの提供や、業界の垣根を越えた異業種とのアライアンス、オープンイノベーションといった既存の銀行の枠組みに捉われない取組みを加速させていくことが必要であった

としている。FFGによれば、「iBank」では、銀行ならではの金融機能(決済・貯蓄等)に加え、ライフスタイル・ライフイベントに隣接する非金融サービスの領域もカバーするサービスブランドとして、お客さまを「i」する様々なプロダクトを提供していく予定という。

なお、今回の投資はFTPによる投資の第1号案件となった。