<速報>【17年2Q決算】ミクシィ、中間営業利益21.5%減 通期据え置き…「モンスターストライク」日本版、10月のアクティブユーザー数が過去最高を大幅に更新

ミクシィは、2017年3月期第2四半期の決算を発表し、売上高866億6,900万円(前年同四半期比9.1%減)、営業利益342億8,400万円(同21.5%減)、経常利益338億900万円(同22.0%減)、最終利益228億7,900万円(同19.5%減)となった。

ミクシィは、11月9日、2017年3月期第2四半期の決算を発表し、売上高866億6,900万円(前年同四半期比9.1%減)、営業利益342億8,400万円(同21.5%減)、経常利益338億900万円(同22.0%減)、最終利益228億7,900万円(同19.5%減)となった。

セグメント別に見ると、エンターテインメント事業は売上高794億5,200万円(同10.8%減)、セグメント利益368億9,900万円(同19.2%減)だった。

「モンスターストライク」は3周年を迎え、国内外で、TVCMや屋外広告等のプロモーション、動画コンテンツの充実、eスポーツ促進を含むリアルイベントの実施、グッズの製作、映画や人気アニメとのタイアップなどに加え、オリジナルアニメの配信を実施し、4月には全世界で利用者数3,500万人を突破。

また、ユーザーの期待に応えるべく、サービスのライフタイムの長期化を目指し、海外展開、新規タイトル、映像・ソフトウェア、マーチャンダイジング等のゲーム以外の領域も確立することで、エンターテインメント事業のさらなる発展を図ったが、足元では、前年同四半期比でアクティブユーザー数の減少が見られた。

次に、メディアプラットフォーム事業は売上高72億1,700万円(同14.1%増)、セグメント利益9億5,500万円(同17.1%減)となった。

チケットフリマサービス「チケットキャンプ」は、新規登録会員数は前年に比べ約2倍と大幅に増加し、6月には登録会員数200万人を突破。流通総額及び利用者数ともに順調に拡大しており、引き続き更なる利用者を獲得するために、プロモーション活動を実施し、積極的に広告宣伝費を増加させている。また、新規事業の立ち上げを加速すべく先行投資を実施している。

最後に、2017年3月期の通期業績予想は、売上高2,180億円(前年比4.4%増)、営業利益800億円(同15.8%減)、経常利益800億円(同15.6%減)、最終利益540億円(同11.5%減)で据え置き。

これは、前年が下半期で通期売上高の54%を計上していることから、下半期に季節的な要因による売上などの変動があること、また、直近10月のモンスターストライク日本版のアクティブユーザー数は過去最高を大幅に更新していることを踏まえているという。