<速報>【16年3Q決算】モブキャスト、売上高20.8%減収 営業利益1.28億円の赤字を計上

モブキャストは、2016年12月期の第3四半期累計(2016年1月~9月)の連結決算を発表し、売上高23億5,000万円(前年同期比20.8%減)、営業損益1億2,800万円の赤字(前年同期6,100万円の黒字)、経常損益1億5,500万円の赤字(同3,600万円の黒字)、最終利益2億6,900万円の赤字(同6億8,300万円の赤字)となった。

モブキャストは、11月10日、2016年12月期の第3四半期累計(2016年1月~9月)の連結決算を発表し、売上高23億5,000万円(前年同期比20.8%減)、営業損益1億2,800万円の赤字(前年同期6,100万円の黒字)、経常損益1億5,500万円の赤字(同3,600万円の黒字)、最終利益2億6,900万円の赤字(同6億8,300万円の赤字)となった。

自社開発のネイティブアプリゲームは、「18 キミトツナガルパズル」の運営強化施策として、「デュラララ!!×2」等の有名アニメIP(著作権等)、Youtuber、声優等とのコラボレーションを実施し、新規ユーザーの獲得及びゲーム内イベント開設による既存ユーザーの継続率向上を図った。また「LUMINES パズル&ミュージック」を7月に国内及び海外一部地域で先行配信し、9月に世界169の国と地域への配信を開始するなど、グローバル展開を加速させた。

一方、ブラウザゲームは、6月に契約を締結したマイネットとのモバイルプラットフォーム「mobcast」及び「モバプロ」、「モバサカ」、「モバダビ」の共同運営体制への移行を行ない、ブラウザゲームの拡大、活性化に向けた基盤を確立。この結果、共同運営体制の整備と並行して、現在開発中の複数の新作ネイティブゲーム開発に資源を集中し、今期から来期にかけて、高品質の新作ゲームをグローバル市場へ投入するためへの体制作りを行った。

利益面では、営業外収益として投資事業組合運用益3,800万円を計上した一方、為替差損5400万円などを計上した。また、オランダのFIFPro Commercial Enterprise B.V.に対する解決金1億500万円も特別損失として計上している。