【16年10月】良品計画、直営既存店の売上高105.5%増

良品計画は、2016年10月の月次概況を発表し、10月の全社売上高のうち直営既存店の比率が48.1%となった。

良品計画は、11月2日、2016年10月の月次概況を発表し、10月の全社売上高のうち直営既存店の比率が48.1%となった。

環境要因として、月間で気温が高めに推移したことで、衣服・雑貨では例年より厚手のニットやアウターの動きは鈍かった一方、カットソーやシャツ、薄手のニットが堅調だったほか、グローバルで売込みを実施した靴下の売上が上昇した。

生活雑貨では、引き続き好調なヘルス&ビューティーやハウスウェアに加え、ソファなどのリビング家具が前年並みの売上水準まで回復し、売上を底上げした。食品では、レトルトカレー、スープ、チョコの売上がさらに上昇。

その他、10月6日に無印良品 ららぽーと湘南平塚(神奈川・直営)、10月13日に無印良品 西友長浜楽市(滋賀・直営)、10月21日に無印良品 ニッケパークタウン加古川(兵庫・直営)の新規店舗を出店した。

その結果、直営既存店の売上高は前年比で105.5%となった。

なお、2016年7月より、直営店での配送注文受領時の収益計上タイミングを「受注時点」から「出荷時点」に変更。そのため、7月の実績に対しては、直営既存店売上前年比で3.3%、全社売上前年比で2.2%押し下げる要素となっている。