<速報>【決算】アカツキ「今期は投資フェーズ」エンタメとリアルライフへ積極投資…『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』国内外累計9,000万DL突破

アカツキは、2017年3月期第2四半期(2016年4月〜9月)の決算を発表し、売上高44億2,100万円(前年同期比82.1%増)、営業利益17億6,600万円(同99.0%増)、経常利益16億9,700万円(同101.5%増)、最終利益11億7,300万円(同126.0%増)となった。

アカツキは、11月14日、2017年3月期第2四半期(2016年4月〜9月)の決算を発表し、売上高44億2,100万円(前年同期比82.1%増)、営業利益17億6,600万円(同99.0%増)、経常利益16億9,700万円(同101.5%増)、最終利益11億7,300万円(同126.0%増)となった。

アカツキでは、既存タイトルの拡大と新規タイトルの投入に注力し、ネイティブアプリの開発及び運用に経営資源を集中してきた。

2013年7月に「シンデレライレブン」、2013年11月に「サウザンドメモリーズ」、2014年3月に株式会社バンダイナムコスタジオとの共同開発案件である「テイルズ オブ リンク」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)、2015年1月に株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業タイトルである「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」をリリース後、順調にユーザー数が増加。

特に「サウザンドメモリーズ」は、幅広い年齢層からの支持を受け、2016年9月末時点で累計1,000万ダウンロードを超える人気アプリへと成長。また、「テイルズ オブ リンク」は、国内外累計212万ダウンロード、「ドラゴンボールZドッカンバトル」については、国内外累計9,000万ダウンロードを突破。

2017年3月期の通期業績は、中長期的な企業価値向上のための投資フェーズと考え、売上高80億〜90億円、営業利益20〜30億円、経常利益19億〜29億円、最終利益12億〜19億円の見込みに修正。

具体的には、ソーシャルゲームの国内外向け新規タイトルの開発だけでなく、ゲーム周辺事業への垂直・水平展開や、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)など新しい技術への投資・取組みを実施することにより、エンターテインメント事業として更なる成長を目指す。また、新規事業として、新たに開始したライブエクスペリエンス事業をはじめ、第三次産業(医療、教育、人材領域、地方創生など「リアルライフ領域」)において、ゲーム事業の強みである「人の心を動かす仕組み」を活用し、コンテンツとプラットフォームの両方の観点で新規サービスを展開するための投資を積極的に行う。

これにより、売上高は、上期の既存タイトルが堅調に推移したことを踏まえレンジの下限値を修正した一方で、新規タイトルのクオリティ向上などを目的としたリリース延期等の影響を勘案し、レンジの上限値を修正。また、営業利益は、新規ゲーム開発の更なる強化及びライブエクスペリエンス事業の国内 No.1プラットフォームの実現に向けた積極的な投資の他、新規事業や採用の強化などによる追加投資及び株式会社そとあそび取得に伴うのれん償却額の計上の影響を鑑み、上限値を修正。それに伴い、最終利益は、営業利益の修正による影響の他、上期までの営業外損益及び特別損益の実績を考慮しレンジを修正。