<速報>【上期決算】インフォコム、過去最高業績を更新…「めちゃコミック」1Q・2Q連続で最高売上高を記録

インフォコム株式会社は、本日(10月31日)、2017年3月期第2四半期の決算を発表し、売上高193億3,600万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益16億1,000万円(同33.8%増)、経常利益16億2,300万円(同30.0%増)、最終利益10億4,700万円(前年同四半期、11億円の赤字)と増収増益、最終利益は黒字化し、同期間における過去最高の業績を更新した。

インフォコム株式会社は、本日(10月31日)、2017年3月期第2四半期の決算を発表し、売上高193億3,600万円(前年同四半期比3.2%増)、営業利益16億1,000万円(同33.8%増)、経常利益16億2,300万円(同30.0%増)、最終利益10億4,700万円(前年同四半期、11億円の赤字)と増収増益、最終利益は黒字化し、同期間における過去最高の業績を更新した。

### 有料会員数100万超え!「めちゃコミック」1Q・2Q連続で最高売上高を更新

セグメント別に見ると、ITサービス・セグメントは、ヘルスケア事業が診療報酬改定等による医療機関でのIT投資抑制の影響を受けたこと及び企業向けSI案件等の下期偏重が拡大したことにより、売上高98億3,400万円(前年同四半期比6.3%減)となった。利益は、売上高減少分をコスト削減施策により吸収し前期並みの利益を確保したが、地域包括ケア及びIoT関連への先行投資を進めたことで、営業利益は3億6,400万円(同35.2%減)だった。

ネットビジネス・セグメントは、電子書籍配信サービスが順調に推移し、売上高95億200万円(同15.3%増)となった。また、売上高伸長に加え、継続的なコスト削減策及びEコマースの構造改革効果も発現し、営業利益12億4,500万円(同94.6%増)だった。

これは、国内最大級の電子コミックストア「めちゃコミック」が牽引した。

インフォコムでは、上期において、「めちゃコミック」の認知度維持向上を目的に、放映エリアを全国に拡大したテレビコマーシャルを前期に引き続き同時期に実施したほか、「めちゃコミック」のサイトに誘導するバナー広告を効果的に実施する等販売戦略を進めるとともに、広告に連動した人気作品最新巻の独占配信を実施。さらに「ソーシャルログイン機能」に対応し会員登録やログイン時の利便性を高める施策なども進めた。

これにより「めちゃコミック」では、有料会員数が100万人を超え、第1四半期、第2四半期と四半期の最高売上高を更新した。なお「めちゃコミック」では、通期売上高目標の180億円を達成するため、サービス内容の充実を進めていく。

最後に、通期の業績予想を見ると、売上高450億円(前期比11.6%増)、営業利益50億円(同12.9%増)、経常利益50億円(同9.7%増)、最終利益30億円(同311.8%増)の見込み。