「YC S14」のチームコラボレーションサービスFront、SlackのCEOなどからシリーズAで約11億円を資金調達

「チームのためにEメールを再設計する」新たなチームコラボレーションサービスを提供する、米国スタートアップFrontは、SlackのCEOであるStewart Butterfield氏などからシリーズAで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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「チームのためにEメールを再設計する」新たなチームコラボレーションサービスを提供する、米国スタートアップFrontは、5月26日、シリーズAで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回の資金調達は、Social CapitalのMamoon Hamid氏がリードで、SlackのCEOであるStewart Butterfield氏、IntercomのCEOであるEoghan McCabe氏などが参加した。

Frontは、Mathilde Collin氏とLaurent Perrin氏によって設立された会社。もともとフランスで創業されたが、2014年1月に米国・サンフランシスコに移り、2014年夏にYコンビネーターのバッジ「YC S14」に採択されている。

Frontではメールボックス内のやりとりを分析し、外部のソフトウェアと統合管理できるツールを開発。セールスフォースの製品やプロジェクト管理ツールのJiraやTrelloと連携も可能。

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現在、Frontはリリースから約2年で、1,000社以上の企業が毎日平均約3.6時間利用している。利用企業の中には、フランスのLVMHグループや米国のハブスポットなどを含む。

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今回の資金調達によって、Frontは、①グローバルで事業拡大、②採用を強化、③プロダクトの改善を進めていきたい考えだ。