「cakes」「note」運営のピースオブケイク、電通デジタルファンドから資金調達

ピースオブケイクは、電通デジタル・ホールディングスが運用する、電通デジタル投資事業有限責任組合(電通デジタルファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施した、と発表。

ピースオブケイク](https://www.pieceofcake.co.jp/){: target=”_blank”}は、[12月15日、電通デジタル・ホールディングスが運用する、電通デジタル投資事業有限責任組合(電通デジタルファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施した、と発表。

ピースオブケイクは、運営サイト「cakes(ケイクス)」において、デジタルファースト(ネットでの先行掲載)により、ベストセラーを多数輩出する。「cakes」では、2016年12月現在で約13,400本の記事、約700人以上のクリエイターが、経済、文化、芸能、海外情報など、読み手の生活を豊かにするコンテンツを提供している。また、運営サイト「note(ノート)」では、クリエイターがコンテンツをネット上で発表し、ファンと交流し、ビジネスをすることを支援している。

今回の資金調達によって、ピースオブケイクは、ネットメディアの集客や収益性を改善するための事業を展開していきたい考えだ。

加えて、出版社のメディア事業の立ち上げと運営サポート、コンサルティングを推進する予定。今後、集客、読者の行動解析、人工知能による適切なコンテンツの推奨、コンテンツ課金、EC、広告までをサポートし、出版社およびネットメディアの新しい事業機会の創出を提案していくという。