「誰かと飲みたい、その時に」 飲み会に最短30分でキャストが駆けつける、エンタメ版Uber『Pato』が登場

株式会社Luzciaは、飲み会にキャストが駆けつけるエンタメ版Uberアプリ『Pato』をリリースした。同社代表の籔本崇氏は、学生時代に2度の起業、23歳で「街コン」イベントを運営するコンフィアンザを設立し、ミクシィに売却した人物。

株式会社Luzciaは、飲み会にキャストが駆けつけるエンタメ版Uberアプリ『Pato』をリリースした。

Patoは「パッと合流、誰かと飲みたいその時に」をコンセプトにした、今夜の飲みに来て欲しい人(キャスト)を最短30分で呼べるアプリ。友人との飲み会や会社の接待など、外出している時に「誰かを呼びたい」という声にこたえてくれる。

Patoの最大の特徴は、今夜の飲み会を特別にしてくれるエンタメキャストが最短30分で駆けつけてくれることだろう。

独自のネットワークを利用したキャストの集客・流通の仕組みがあるので可能になっています。

即時性×サービス業のCtoCということで変数が多いので、難易度は高いが、”インターネット化されていない固定費が高い市場”なので、CtoC化によってディスラプトでき得る市場特性があると考えています。

そう語るのは、同社代表の籔本崇氏である。籔本氏は、学生時代に2度の起業、23歳で「街コン」イベントを運営するコンフィアンザを設立し、2013年11月にミクシィへ売却した人物。

キャストは、芸能人やお笑い芸人、お酒の席を盛り上げるのが上手なキャバ嬢や一般人まで数百名が登録している。

またFacebook本人認証と決済仲介システムなどを利用しているほか、当日の現金決済なく領収証も発行されるので、個人だけでなく法人での利用もしやすい。実際、会員登録状況を見ると、会員登録自体は審査制であるが、IT系の上場企業経営者・会社役員・弁護士などが多いという。

最後に今後の展開について、籔本氏は次のように語ってくれた。

今後は、芸能事務所などとの連携やライブ配信などを考えています。まだ開示できませんが、テレビに出ているような方も登録していただいています。今後は、芸能事務所との連携などを考えていてコンテンツの充実を図理、エンタメやコミュニケーションの価値を上げていきたいです。改善を愚直に続けながら、多くの人の夢を叶えられる、器の大きい会社にしていければと思います。