「海洋ドローンで海のデータを収集する」グーグル会長エリック・シュミット氏の投資先SaildroneがシリーズAで約14億円を資金調達

米国・カリフォルニア州アラメダを拠点に、海洋ドローンをつかって海のデータを収集する「Saildrone」は、シリーズAで1,400万ドル(約14億円)の資金調達を実施した、と発表した。Saildroneは、グーグル会長のエリック・シュミット氏とその妻ウェンディー・シュミット氏のシュミット・ファミリー財団(The Schmidt Family Foundation)の投資先でもある。

米国・カリフォルニア州アラメダを拠点に、海洋ドローンをつかって海のデータを収集する「Saildrone](http://saildrone.com/){: target=”_blank”}」は、[9月5日、シリーズAで1,400万ドル(約14億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Social Capitalがリードで、the Capricorn Investment GroupとLux Capitalが参加した。

Saildroneは、2015年12月、グーグル会長のエリック・シュミット氏とその妻ウェンディー・シュミット氏のシュミット・ファミリー財団(The Schmidt Family Foundation)からシードで250万ドル(約2億5,000万円)の資金調達を実施している。

Saildroneは、Richard Jenkins氏とSebastien Halleux氏によって設立された会社。

風力と太陽光で動くUSV(Unmanned Surface Vehicle、無人水上艇)をつかって、海洋と大気の測定を行う。

これまでに、大西洋、太平洋、メキシコ湾、ベーリング海を横断し、6万海里の航海に成功している。

今回の資金調達によって、Saildroneは、さらなる事業拡大を目指すとともに、データ処理技術を向上させ、商用オペレーションを拡大していきたい考えだ。