「三輪タクシーのUber」Jugnoo、インドのモバイル決済最大手PaytmなどからシリーズBで約10億円を資金調達

インド・チャンディーガルを拠点に「三輪タクシーのUber」と呼び名も高いオンデマンド三輪タクシー配車サービスを運営するJugnooは、シリーズB2で1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,600万ドル(約17億円)となった。

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インド・チャンディーガルを拠点に「三輪タクシーのUber」と呼び名も高いオンデマンド三輪タクシー配車サービスを運営するJugnooは、4月18日、シリーズB2で1,000万ドル(約10億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,600万ドル(約17億円)となった。

今回のラウンドは、インドのモバイル決済最大手Paytmがリードで500万ドル(約5億円)を出資し、残りの500万ドル(約5億円)は既存投資家のSnow leopardと新規投資家のRocketship.vcが参加した。

Jugnooは、2014年、Chinmay Agarwal氏とSamar Singla氏によって設立された会社。インド国内でスマートフォンアプリを使った三輪車タクシーの配車サービスを運営する。約1万人の三輪タクシードライバーを抱えている点が強みだ。

現在、Jugnooはインド国内の30都市・11村で展開中。なお、Jugnooによれば、2月に今後6カ月でインド国内1,000村で事業を開始する計画を明らかにしている、とのこと。

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今回の資金調達で、Jugnooは、事業開発を強化するとともに、さらなる事業拡大を進めていきたい考えだ。