「インドIoT界のエース」インド工科大学卒業のWitworks、Ola CabsやOyo Roomsの幹部などからシードで資金調達

インド・バンガロールのIoTスタートアップWitworksはOla CabsやOyo Roomsの幹部などからシードで資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達によって、スマートウェアラブルプラットフォーム「BLINK」のリリースを進めていきたい考えだ。

インド・バンガロールのIoTスタートアップWitworks](http://blink.watch/){: target=”_blank”}は、[8月25日、シードで資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Fireside Ventures、Investopad、P39 Capital、Anupam Mittal氏(Shaadi.comの創業者)、Pranay Jivrajka氏(Ola CabsのCOO)、Maninder Gulati氏(Oyo RoomsのChief of Strategy)、Abhinav Sinha氏ら複数のエンジェル投資家が参加した。

Witworksは、2014年、インド工科大学(IIT)卒業生Ankit D.P氏、Somnath Meher氏、Chandrashekhar Iyer氏の3人によって設立された会社。現在、従業員数は、インド、香港、上海で20名。

Witworksでは、家や住宅空間を簡単にスマートデバイスにできるIoTサービスを開発中。

同社初となるIoTサービスのスマートイヤホンコード「Rewind」はすでに4万台を出荷、その後、2015年4月には、無線LANに対応したスマートオーディオストリーミングデバイス「Trippy」をリリース。

そのWitworksが3つ目のIoTサービスとして発表するのが、スマートウェアラブルプラットフォーム「BLINK」だ。

「BLINK」は、リストバンド型のウェアラブルプラットフォーム。「BLINK」を使えば簡単にインターネットサービスを利用できて様々な情報やサービスにアクセスできる。Witworksでは、AndroidベースのMarvin OSで音声認識で操作可能なシステムを利用する。

今回の資金調達によって、Witworksは、スマートウェアラブルプラットフォーム「BLINK」のリリースを進めていきたい考えだ。