「お金の管理」の再定義、お金の貸し借りをメモできる『よろペイ』がマネックス松本大氏から資金調達

お金の貸し借りをメモできるアプリ「よろペイ」を展開する株式会社Popshootは、エンジェル投資家 松本大氏(マネックスグループ)より資金調達を実施したことを発表した。なお、2015年末には、独立系ベンチャーキャピタルEast VenturesとSkyland Venturesからも資金調達を行っている。

学生によくある友達同士でのお金の貸し借り。例えば、旅行やライブなどのチケットを友達の分も購入したり、飲み会の支払いで現金が少ない時に友達に貸したり、個人間のお金のやりとりが多い。

しかし、お金を貸したはいいけれども、友達に貸したお金が返ってこないというトラブルに巻き込まれることもある。金銭トラブルが原因で、良好な友人関係がギクシャクしたり、身近な関係だからこそ、トラブルに巻き込まれやすい。

個人間のお金の貸し借りをメモできるアプリ『よろペイ(Yoropay)』という新たな仕組みが、今後、お金の管理の鍵をにぎるかもしれない。

お金の貸し借りをメモできるアプリ「よろペイ」を展開する株式会社Popshootは、本日、エンジェル投資家 松本大氏(マネックスグループ)より資金調達を実施したことを発表した。なお、2015年末には、独立系ベンチャーキャピタルEast VenturesとSkyland Venturesからも資金調達を行っている。

よろペイは、友人とのお金の貸し借りを簡単にメモという形で記録して可視化できるアプリ。友達同士、アプリをインストールすれば、気後れしがちな友達への返済催促もURLを送るだけで行える。また、借りたお金をクレジットカードでも返済できるので、手持ちの現金がない時でも返済可能だ。もちろん、支払われたお金は自分の銀行口座に振り込める。

今年1月にサービスをリリースしたばかりだが、大学生を中心に口コミで利用者が急増している。

実際によろペイでは、飲食店での割り勘、航空券やライブ、映画のチケットの建て替えなどが行われており、1回あたり5000円〜10000円程度のお金の貸し借りがメモされているという。

よろペイという新たなお金の管理が、今後、個人間決済の鍵をにぎるかもしれない。よろペイをうまく活用することで、これまで気後れしがちな個人間のお金のやりとりを、簡単に便利にして、個人間決済を再発見していくことだろう。