「お花屋さんのUber」UrbanStems、シリーズAで約7億4,000万円を資金調達

米国・ワシントンのオンデマンドフラワーデリバリースタートアップUrbanStemsは、シリーズAで680万ドル(約7億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計830万ドル(約9億円)以上となった。

us

米国・ワシントンのオンデマンドフラワーデリバリースタートアップUrbanStemsは、4月27日、シリーズAで680万ドル(約7億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計830万ドル(約9億円)以上となった。

今回のラウンドは、SWaN & Legend Venture Partnersがリードで、Middleland Capital、NextGen Venture Partners、Interplay Ventures、Sagamore Venturesが参加した。

UrbanStemsは、2014年、Jeff Sheely氏、Ajay Kori氏、Scott Simpson氏、Chetan Shenoy氏、Jereme Holiman氏によって設立された会社。オンラインフラワーECは、贈り主と受け取り主の両方で顧客満足度が低かった。そこで、UrbanStemsでは、顧客満足度を重視し、季節に合わせた様々な花束を35ドル(約3,800円)以上注文すると、1時間以内に配達されるオンデマンドフラワーデリバリーサービスを提供する。

us1

UrbanStemsは、他のオンラインフラワーECとは異なり、自社に配達員を抱えている。

us2

ユーザーは、UrbanStemsを利用すると、花束を贈った相手がどのような状態の花束を受け取ったのかを写真で確認できる。

us3

今回の資金調達によって、UrbanStemsは、米国・ニューヨーク、ワシントンでさらなる事業拡大を目指すとともに、米国・フィラデルフィア、ボルチモアを皮切りに、米国の主要都市で事業を展開していきたい考えだ。

us4